2016年4月29日金曜日

たけのこ掘りにいってきました。(野草山菜摘み、ジビエBBQも)

野食関連の方々と一緒にたけのこ掘りをしてきました。

ここ数年いつもたけのこ掘りに行っていたところから今年はお誘いがなくて、たけのこたけのこあーー、と思っていましたら、ツイッターでたけのこ掘りの話題が。
ずうずうしくも「ご一緒させてください!」とお願いしまして、はい、行ってきました。

車に同乗させていただきまして。
途中のサービスエリアで休憩中にアミガサタケ見つけました。


どでかいのが数本ありました。
さっそくキノコ狩りに興じる皆様。なんだか幸先よさそうです。

竹林に到着し、たけのこ掘り開始。


自宅から唐鍬を持参しました。
開墾用の鍬ですのですごく丈夫で強いです。


竹林管理も兼ねていますので、食べごろサイズのものだけでなく、大きく成長したたけのこもバシュバシュと倒していきました。

この竹林の中にはヤブニッケイがはえていまして、香りをかがせていただきました。
どんな香りかは京都の銘菓八つ橋を想像してください。そう、ニッキの香りです。
ニッキはこの植物からではなくニッケイの根からとるそうですが、ヤブニッケイも香りがよく、気に入りました。
近所にもはえていないかチェックしてみます。


たけのこ掘りが終わり、戦利品を並べているところ。


こんな大きなタケノコどうするの?と思いましたら、とある料理を作る目的で持ち帰るみたい。
青竹もなにかに使うみたい。

たけのこのほかにも野草山菜が豊富にありました。


まるで畑のようにセリが大量にはえている一角。
下に水が溜まっていて長靴が埋まるようなところでしたが、皆さん熱中して摘んでいますね。
ちなみに私がいるところのほうがぬかるみがすごかったです。
藤の花を摘むために、コケナイよう注意して入りました。

そしてこの後、BBQの準備をしました。


私が持参した肉は、アナグマモモ肉、アナグマあばら、鹿ロース、それから、アナグマ脂の燻製とアナグマ肉ちょこっと付き燻製。


衛生面上、他のまな板を汚したくありませんので、紙パックのお酒を切り開いた物を持参してまな板がわりにしました。
包丁も、生肉用と燻製用の二本用意。


Tクンが猪肉を持ってきてくださいました。
そしてBBQ開始。


アナグマ脂の燻製を鉄板の上に置き、熱で脂を溶かしながら食材を焼くという。
なんだかとっても一般的ではないような気がしな・・・いえいえ、このメンバーなら普通の事ですね。うん。


竹林の持ち主のかたがタケノコご飯を作ってくださいました。
ちくわが入っているのですね。美味しかったです(^^)

アナグマの肉は獣臭がします。
といってもオスイノシシのような臭みではなく、普通の人ならば食べられる程度のにおいです。
そういえばカキドオシがはえてたよなと思い、摘んできて、鉄板で軽く焼いてアナグマと一緒に食べてみました。


うん、においが抑えられますね。
でもアナグマの味も中和されてしまい、ちょっと味気ないかな。
アナグマの味が苦手な人にはおすすめかもです。

セリも一緒に焼いてたべてみたところ、セリのほうがうまーい♪
香り高いですし、食感もいいんですよね。


BBQの炭の中に小さいタケノコを1本入れて、焼きタケノコを作っていました。
周りの焦げたところをとっています。


以前にも別のところでやったことがあり、その時はエグ味が残っていましたので、今回もそうかなーと思っていたのですが・・・

うまい!!

みんなで分け合いましたので少量でしたが、エグ味がなくてびっくり!
ある程度長い時間蒸し焼きにしないといけないようですね。なるほど。


ブルーベリージャムヨーグルトもごちそうになりました。
美味しかったーー♪


食べ終わった後は、竹林の持ち主さんのお宅へお伺いして、裏の木々のはえているところでモリーユやウドを採ったり、畑に植えてある行者ニンニクをいただいたり、わんことたわむれたりして楽しいひとときをすごしました。


そして帰宅。
私が持ち帰ったのはこちら。



たけのことセリ、藤の実、藤の花です。
フジの実は以前にも食べた事がありますので、なにかの時にまた煎って食べようかなと。
フジの花は甘酢漬けにします。久しぶりの藤!すごく嬉しいです。
それから冷凍ブルーベリーもいただきました。
これからの暑い季節にぴったりなおやつですのでありがたいです。


突然の申し出を快く受け入れてくださいましたワッキーさんそして参加者の皆様、BBQの仕度やお庭を探索させてくださいました竹林の持ち主さま、車を運転して自宅まで送ってくださいましたかた、本当にお世話になりました。
時間と風と寒さの問題で釣りができなかったのは残念でしたが、とても楽しい時間を過ごさせていただきまして、感謝しています。
ありがとうございました。



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